エントランスウェブについて

エントランスウェブとはホームページ制作のエントランスウェブとは…
エントランスという言葉、直訳すれば「入り口・玄関」という意味です。

エントランス…そこは、常に美しく、楽しく、清潔である事が求められる場所。
私は、クライアント様のホームページという『エントランス』を創り、クライアント様とそこに来られるお客様お一人お一人とが笑顔で繋がりあえるよう、全力でサポートしたい!そんな想いでこの社名を付けました。

お客様の願いを叶える、お客様の悩みを解決する、安心感のたっぷりつまった信頼出来るサイト創り

3つの自分を知る 既存のお客様を知る 原点を知る 笑顔が溢れる幸せ感 お客様取材による安心感 写真素材の信頼感

一般的に、ホームページに対する思い込みや間違いは沢山あります。
そういう意味でもホームページ作成の準備過程は最も重要な作業です。
クライアント様と制作者間で完成イメージの共有を行い、
目的に沿った「強み」を伝え、お問い合わせいただけるまでの仕組みづくりが必要となります。

その一連の準備作業のムダを省き、如何に効率よく、アウトプット出来るかを考え出されたものが上図の「エントランスウェブのワークフローコンセプト」です。
そこに加えるエクニック「3つのエッセンス」がより相乗効果を発揮します。

そして「あなたの想い」を決して止めることなく伝え続け、ホームページを育成します。
あなたの両手にあふれてる「幸せのたね」から、たくさんの笑顔の芽が顔を出すように、あなたのファンをふやすお手伝いをいたします。

あなたの想いを共有しながら、お互いに理解を深め合い、関わるスタッフみなさまと共同で戦略、戦術を練り上げたホームページを制作いたします。
あなたのお仕事を愛する気持ちをぜひお聞かせ下さい。

大阪(南大阪)を拠点に京阪神の企業さまのホームページ制作・運営をさせていただいております。

 

プロフィール

大阪日日新聞様に掲載されました。

大阪日日新聞様に掲載されました。

エントランスウェブ 代表 山野佐知子

大阪市内の税理士事務所に於いてサラリーマンを経験。
主に中小企業の財務、税務、労務、システム面、ホームページ制作をサポートする。
2003年ホームページ制作で独立し第2の人生をスタートさせるも、突然母が倒れる。
いくつもの大きな手術、長期の入院・介護、母の死と、次々と大きな決断をいくつもしながら人生最大の絶望を経験。
独立から数年後、本格的にエントランスウェブを始動させ、仕事の実績作りのため無料で制作を請け負うことからスタートする。
クライアント様の想いを伝え続けるファン作りと言う観点からのホームページ制作をしている。
私にとって、パソコンは魔法の小箱!
夢はチーム作りを充実させ、あらゆるシーンでクライアント様のお役に立ち、関わる人の心に残る存在になること。

もっと詳しい自己紹介コラム…
人は自分が選択したもので出来ている、だからこそなりたい自分になれるはず
私の原点…魔法の小箱

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